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2005年元旦
1年でこれだけしか進みませんでした
人には、どうして限界があるのでしょう
無理をせずに天命を知るべきでしょうか
今年も無事にすごせますように
教訓その18 人には、天命あり
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2004年元旦
今年もどうにか正月を迎えられました
今年も良い年でありますように
教訓その17 感謝の気持ちを忘れずに
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格子窓をとりつけました
猫が、窓から侵入するのを防ぐために取り付けました
窓までついた氏神さまの家はちょっと珍しいでしょう
デザイン的にもよかったのではないかと思う
教訓その16 必要は、発明の母
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格子窓を作り始めた
材料は、竹を使った
木を使ってもよかった
でも、窓が小さかったので強度的に竹にした
竹は、なかなか乾燥しなかった
教訓その15 適材適所に適切な処置は、人も物も同じ
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扉の吊込みをしました
少しは、建物らしくなってきました
まだまだ、完成までの道のりは遠い
でも、これで、急ぐ所は終わりました
ゆっくり考えて先へ進みたいです
教訓その14 時には、立止まって考えるのも大事
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扉の組立てに入った
建具専用の特殊な道具を揃えられなかった
でできるだけシンプルな形にした
全体のデザインから格子戸は、動かせなかった
戸当たり等の機能面から決めていった
直角が崩れないよう、固まるまで紐で固定した
教訓その13 機能が、デザインを決める
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